面と向かって話さなくても良い電話会議、今は慣れてバリバリ利用しているものの、初めての時は失敗もあったものだ。

初めての電話会議でのエピソード
初めての電話会議でのエピソード

面と向かって話さなくても良い電話会議

● 42歳 : 女性の話
面と向かって話さなくても良い電話会議、今は慣れてバリバリ利用しているものの、初めての時は失敗もあったものだ。
私の場合は、先方が複数人に対してこちらは一人という状況だったため、今あちらの誰が話しているのかその都度確認が必要な状況だった。さらに通信環境が現在より整っていなかったこともあり、それぞれの声が聞き取りにくい、遅延する問題も発生した。
そのため、発言者が変わる都度会話が分断してしまい、会議というより何となく雑談に近い感じに終わってしまった。加えて終了後はお互いに強い疲労感が残った。
これがまだ1対1だったり、整った通信環境下でそれぞれの人間がそれぞれ別々に対応していれば、議題への意見も活発にやりとりされ、とても有意義な時間になったのだろう。
また、電話会議は便利ではあるものの、やはりリアルな会議や、もしくはテレビ会議のように相手の表情もわからないし場の雰囲気も掴みづらいので、次の議題に移って良いのかのタイミングを図るのも難しかった。それまで電話会議は楽、という先入観があったが、初めて利用した時はこうした様々なデメリットを多く感じ、やはりまだまだ課題が残るなあと実感したものである。


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